2017年11月15日
「アディダス オリジナルス」 × 「パレス」、コラボスニーカー“PALACE PRO”の新色登場
アディダス オリジナルス(ADIDAS ORIGINALS)」は11月17日、ロンドンのスケートボードチームでアパレルブランドも展開する「パレススケートボード(PALACE SKATEBOARDS以下、パレス)」とのコラボスニーカー“PALACE PRO”の新色を世界同時発売する。「パレス」所属のベニー・フェアファックス(Benny Fairfax)とチューイー・キャノン(Chewy Cannon)のためにデザインしたシグネチャーモデルで、ヌバックレザーを使用したアッパーには、それぞれ“FAIRFAX”と“CHEWY”の文字をあしらう。また、アッパーの一部にも覆いかぶさるようなデザインが特徴のライトブルーとライトグリーンのソールは、消耗が激しいスケートシューズのためにバルカナイズ加工が施されている。
価格は1万3000円で、旗艦店のアディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウをはじめ、スケートボードショップのFTCトウキョウ(FTC TOKYO)、モータル(MORTAR)、インスタント(Instant)のお台場店と吉祥寺店、SL、ビームス(BEAMS)の原宿店で取り扱う。
価格は1万3000円で、旗艦店のアディダス オリジナルス フラッグシップストア トウキョウをはじめ、スケートボードショップのFTCトウキョウ(FTC TOKYO)、モータル(MORTAR)、インスタント(Instant)のお台場店と吉祥寺店、SL、ビームス(BEAMS)の原宿店で取り扱う。
2017年09月20日
e-Sportsに関連する5団体、e-Sports業界団体の統合を図り新団体設立を発表
一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会(CESA)及び一般社団法人日本オンラインゲーム協会(JOGA)、並びにe-Sports業界団体である、一般社団法人日本eスポーツ協会(JeSPA)、一般社団法人e-sports促進機構、一般社団法人日本eスポーツ連盟(JeSF)の5団体は、9月19日に、e-Sports団体の統合・新設に向けた新団体を設立することを発表した。
この新団体設立においては、日本におけるe-Sportsの普及、発展とe-Sports産業の振興を目標に、ゲーム業界団体の協力の下、設立されるもので、これは世界でも類を見ない取り組みとなる。
開設後は、プロライセンス発行等を行なうほか、国際大会への選手団派遣や国産ゲームタイトルの供給を行なうなど、e-Sports選手が日本及び世界で活躍できる環境の整備、さらに日本オリンピック委員会(JOC)への加盟を目途として活動していく予定としている。
この新団体設立においては、日本におけるe-Sportsの普及、発展とe-Sports産業の振興を目標に、ゲーム業界団体の協力の下、設立されるもので、これは世界でも類を見ない取り組みとなる。
開設後は、プロライセンス発行等を行なうほか、国際大会への選手団派遣や国産ゲームタイトルの供給を行なうなど、e-Sports選手が日本及び世界で活躍できる環境の整備、さらに日本オリンピック委員会(JOC)への加盟を目途として活動していく予定としている。
2017年08月04日
デヴィ夫人、斉藤由貴に「正直な人ね」 「でも人妻と人の夫が...」
タレントのデヴィ夫人(77)が2017年8月4日、東京都内のカフェで行われた日本一美しい夫人を決めるコンテスト「ミセス・エイジスト」のグランプリ受賞イベントに登場し、ダブル不倫疑惑が報じられた女優の斉藤由貴さん(50)についてコメントした。
【画像】「59歳でこの美しさ」とデヴィ夫人に評価された津村さん
今回のイベントは、40~50代の女性ですっぴんの美しさなどを審査し、「日本一美しい夫人」のグランプリ受賞者を決めるイベント。グランプリには津村智子さん(59)が選ばれた。
■「既婚者同士で手をつながないでしょ」
審査委員長のデヴィ夫人は、津村さんについて、
「59歳にしてこの美しさ。ありえないほど美しい」
と評価した。
デヴィ夫人は「美しくあるためには何が必要か」と問われると、
「美には、人に見られたりといった適度な緊張感も大切」
と答えた。
これに関し、報道陣から「美を保つためには人に見られたりなど緊張感を持つことが大事、とありましたが、最近写真を撮られて昨日会見された方がいますが、どう思われましたか」との質問が出た。するとデヴィ夫人は「おふたりいますけど、どちらのことですか」と逆質問。「映画館から出てきた方」との回答を得て、週刊文春が「ダブル不倫」疑惑を報じた斉藤由貴さんを指す質問だと確認すると、
「正直な方じゃないですか。人を愛することは、立場上困ることはありますよね」
としたうえで、
「既婚者同士で手をつなぐことはない。人妻と人の夫が映画を見に行くのはおかしい」
と苦言を呈した。
「好奇心旺盛でいろいろなことに挑戦していくことが大事」
また、「美のためには好奇心旺盛でいろいろなことに挑戦していくことが大事」として、これまでに絵を描き続けていることや、スキーやスキューバダイビングなど様々なことをしてきたと語った。
「これからやっていきたいことはありますか」と問われると、
「うーん...なんでしょうね。イッテQが考えてくれるんじゃないんですか」
と、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の名前を出した。デヴィ夫人はこれまでに、同番組内で空中ブランコやスカイダイビングなどに挑戦している。
【画像】「59歳でこの美しさ」とデヴィ夫人に評価された津村さん
今回のイベントは、40~50代の女性ですっぴんの美しさなどを審査し、「日本一美しい夫人」のグランプリ受賞者を決めるイベント。グランプリには津村智子さん(59)が選ばれた。
■「既婚者同士で手をつながないでしょ」
審査委員長のデヴィ夫人は、津村さんについて、
「59歳にしてこの美しさ。ありえないほど美しい」
と評価した。
デヴィ夫人は「美しくあるためには何が必要か」と問われると、
「美には、人に見られたりといった適度な緊張感も大切」
と答えた。
これに関し、報道陣から「美を保つためには人に見られたりなど緊張感を持つことが大事、とありましたが、最近写真を撮られて昨日会見された方がいますが、どう思われましたか」との質問が出た。するとデヴィ夫人は「おふたりいますけど、どちらのことですか」と逆質問。「映画館から出てきた方」との回答を得て、週刊文春が「ダブル不倫」疑惑を報じた斉藤由貴さんを指す質問だと確認すると、
「正直な方じゃないですか。人を愛することは、立場上困ることはありますよね」
としたうえで、
「既婚者同士で手をつなぐことはない。人妻と人の夫が映画を見に行くのはおかしい」
と苦言を呈した。
「好奇心旺盛でいろいろなことに挑戦していくことが大事」
また、「美のためには好奇心旺盛でいろいろなことに挑戦していくことが大事」として、これまでに絵を描き続けていることや、スキーやスキューバダイビングなど様々なことをしてきたと語った。
「これからやっていきたいことはありますか」と問われると、
「うーん...なんでしょうね。イッテQが考えてくれるんじゃないんですか」
と、バラエティ番組「世界の果てまでイッテQ!」(日本テレビ系)の名前を出した。デヴィ夫人はこれまでに、同番組内で空中ブランコやスカイダイビングなどに挑戦している。
2017年07月27日
スキーリフトを構築する物理演算パズル『Carried Away』が10月に登場!
インディーデベロッパーHuge Calf Studiosが開発する新作物理演算パズル『Carried Away』が、2017年10月にSteam早期アクセスを開始します。
本作は古典的な橋建設ジャンルにインスパイアされた物理演算パズルゲームで、スキーリフトやジャンプ台、橋を構築します。乗客の安全と快適性を考えながら、崩壊しないリフトを構築しなければなりません。
ゲームではオリジナルの物理演算チャンレンジ、長くて多様なキャンペーン、サンドボックスモード、プロシージャルな山の生成、オンラインギャラリーやSteam Workshop対応などを特色としています。
『Carried Away』の早期アクセスは6~12ヶ月間実施され、正式リリースは2018年を予定。なお、今後搭載が計画されている機能としては、より多くのレベル、その他のテーマ、マウンテンバイカー、スノーボーダー、Twitchサポート、乗り物、爆弾、より多くの物理動作アイテム、ケーブルカー、ジップワイヤーなどが挙げられています。
本作は古典的な橋建設ジャンルにインスパイアされた物理演算パズルゲームで、スキーリフトやジャンプ台、橋を構築します。乗客の安全と快適性を考えながら、崩壊しないリフトを構築しなければなりません。
ゲームではオリジナルの物理演算チャンレンジ、長くて多様なキャンペーン、サンドボックスモード、プロシージャルな山の生成、オンラインギャラリーやSteam Workshop対応などを特色としています。
『Carried Away』の早期アクセスは6~12ヶ月間実施され、正式リリースは2018年を予定。なお、今後搭載が計画されている機能としては、より多くのレベル、その他のテーマ、マウンテンバイカー、スノーボーダー、Twitchサポート、乗り物、爆弾、より多くの物理動作アイテム、ケーブルカー、ジップワイヤーなどが挙げられています。
2017年07月15日
噂:Oculus、200ドルの「スタンドアローンVRヘッドセット」を発表か
VR用ヘッドセットを手がけるOculusが、2017年後半にも200ドルの安価なスタンドアローンタイプのワイヤレスVRヘッドセットを発表する予定であると、海外メディアBloombergが報じています。
このコードネーム「Pacific」と称されるデバイスは、Oculus Riftのような“ハイエンドPCと合わせて総額十数万円になるような高機能VRヘッドセット”と、スマートフォンに1万円前後のアタッチメントを装着する、Gear VRのような“スマートフォン利用のVRヘッドセット”のギャップを埋めるような製品となると見られています。また、利用にはPC/スマートフォンを用いる必要がないスタンドアローンのデバイスになると伝えられています。
全く新しいカテゴリーの製品として計画中の「Pacific」の最終的な仕様やデザインは決定していないものの、Gear VRより軽量で、飛行機内でヘッドセットをバッグから取り出してVRのコンテンツを楽しめるようなものとなるとのことです。
Bloombergによれば「Pacific」は2018年に発売予定となっています。
このコードネーム「Pacific」と称されるデバイスは、Oculus Riftのような“ハイエンドPCと合わせて総額十数万円になるような高機能VRヘッドセット”と、スマートフォンに1万円前後のアタッチメントを装着する、Gear VRのような“スマートフォン利用のVRヘッドセット”のギャップを埋めるような製品となると見られています。また、利用にはPC/スマートフォンを用いる必要がないスタンドアローンのデバイスになると伝えられています。
全く新しいカテゴリーの製品として計画中の「Pacific」の最終的な仕様やデザインは決定していないものの、Gear VRより軽量で、飛行機内でヘッドセットをバッグから取り出してVRのコンテンツを楽しめるようなものとなるとのことです。
Bloombergによれば「Pacific」は2018年に発売予定となっています。
2017年06月23日
清水良太郎、仕事復帰でファンへ謝罪と感謝 “2世”たちへの悪影響「申し訳ない」
ものまねタレント、清水アキラ(62)の三男でタレントの清水良太郎(28)が23日、東京・六本木のMorph-Tokyoでワンマンライブの開催前に行われた囲み取材に出席。2月に写真誌『FRIDAY』(講談社)で違法カジノ店への出入りを報じられ、謹慎処分となっていたが、同ライブでの仕事復帰を前に「世間の皆さまをお騒がせしまして、大変申し訳ございませんでした。また、ここから新たな気持で仕事に励んでいきたいと思います」と頭を下げた。
【全身ショット】黒スーツ真摯に謝罪した清水良太郎
清水は報道後、広島県福山市や東京・椿山荘で行われる予定だったディナーショーはいずれも中止。ミュージカル『花・虞美人』(東京・赤坂ACTシアタ)も降板した。なお、ともに違法賭博が報じられ謹慎していた俳優の遠藤要(33)は、4月11日付けで処分が解除され、その後、出演映画の舞台あいさつに登壇した。
7月には、父・アキラとのディナーショーも予定されており、「その前に一番に心配してくれているファンの皆さまに、自分の声でちゃんと目を見て伝えたかった」と、きょうが仕事復帰となった経緯を話した。報じられた違法賭博については「2度だけ行ってしまって、自分の不注意だった。1回目に行ったときは、ただアミューズメントパークということで遊んで、2回目でお金をかけませんかと言われ、やばいぞと店を出ました。お金を賭けたりはしていない」と説明した。
謹慎中は家から出ることが嫌になるほど落ち込み、芸能界を辞めるという思いもよぎったようだが、「いろんなところで頭を下げている兄や父を見て、また頑張らないといけないと思いました」と決意。ファンから励ましの手紙が届いたと感謝し、「ミュージカルやディナーショーのチケットを取っていた方もいらっしゃるので、最初にまず謝りたい」と真摯に語った。
「ギャンブルはしばらくお休み?」と聞かれると、「しばらくはというか、絶対にそういうことには手を出さない」と宣言。清水に限らず、芸能界の“2世”たちに不祥事が続いているが、「世間の皆さまから、『2世はやっぱり甘い、やっぱり』っていうイメージがついてしまうことが悔しい。自分がこういうことをすると、自分と同じ2世の方にも悪影響があって、申し訳ない」と再度、謝罪した。
【全身ショット】黒スーツ真摯に謝罪した清水良太郎
清水は報道後、広島県福山市や東京・椿山荘で行われる予定だったディナーショーはいずれも中止。ミュージカル『花・虞美人』(東京・赤坂ACTシアタ)も降板した。なお、ともに違法賭博が報じられ謹慎していた俳優の遠藤要(33)は、4月11日付けで処分が解除され、その後、出演映画の舞台あいさつに登壇した。
7月には、父・アキラとのディナーショーも予定されており、「その前に一番に心配してくれているファンの皆さまに、自分の声でちゃんと目を見て伝えたかった」と、きょうが仕事復帰となった経緯を話した。報じられた違法賭博については「2度だけ行ってしまって、自分の不注意だった。1回目に行ったときは、ただアミューズメントパークということで遊んで、2回目でお金をかけませんかと言われ、やばいぞと店を出ました。お金を賭けたりはしていない」と説明した。
謹慎中は家から出ることが嫌になるほど落ち込み、芸能界を辞めるという思いもよぎったようだが、「いろんなところで頭を下げている兄や父を見て、また頑張らないといけないと思いました」と決意。ファンから励ましの手紙が届いたと感謝し、「ミュージカルやディナーショーのチケットを取っていた方もいらっしゃるので、最初にまず謝りたい」と真摯に語った。
「ギャンブルはしばらくお休み?」と聞かれると、「しばらくはというか、絶対にそういうことには手を出さない」と宣言。清水に限らず、芸能界の“2世”たちに不祥事が続いているが、「世間の皆さまから、『2世はやっぱり甘い、やっぱり』っていうイメージがついてしまうことが悔しい。自分がこういうことをすると、自分と同じ2世の方にも悪影響があって、申し訳ない」と再度、謝罪した。