2017年10月28日
危険な魅力溢れる『Fallout 4』タイアップ飲料「ヌカ・コーラ クアンタム」が販売規模を拡大
10月末に海外量販店Targetでの限定販売が発表されていた『Fallout 4』公式タイアップ飲料「Nuka Cola Quantum(ヌカ・コーラ クアンタム)」。販売元メーカーJones Sodaはユーザーからの多大なリクエストに応え、同製品の販売規模を更に拡大すると発表しました。
2017年10月23日
『ダライアス』“効果音集CD”発売決定!
タイトーは、1月23日開催予定のゲーム音楽イベント「東京ゲーム音楽ショー2016」にて、効果音集CD「ZUNTATA SOUND EFFECTS COLLECTION Vol.2 ~ダライアス編~」を発売すると発表しました。
『ダライアス』は、1986年に第1作がアーケードに登場して以降、根強い人気を誇る横スクロールシューティングゲームシリーズです。これまでにアーケードや家庭用ゲーム機、スマートフォンなどで多数の作品を発表。2016年にはシリーズ生誕30周年を迎えます。
そんな『ダライアス』シリーズのゲーム中で使用されている効果音を集めたCD「ZUNTATA SOUND EFFECTS COLLECTION Vol.2 ~ダライアス編~」が、2016年1月23日に開催されるゲーム音楽イベント「東京ゲーム音楽ショー2016」にて販売されることが決定しました。『ダライアス』シリーズの30周年を記念した内容となっており、タイトーのサウンド開発チーム・ZUNTATAの企画・制作のもと、初代『ダライアス』から最新作『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』まで、歴代シリーズの効果音が99個収録されています。
尚、このCDは「東京ゲーム音楽ショー2016」と、一部ショップでの限定販売品となっています。一般CDショップや大手ネットショップでは取り扱われないのでご注意ください。
『ダライアス』は、1986年に第1作がアーケードに登場して以降、根強い人気を誇る横スクロールシューティングゲームシリーズです。これまでにアーケードや家庭用ゲーム機、スマートフォンなどで多数の作品を発表。2016年にはシリーズ生誕30周年を迎えます。
そんな『ダライアス』シリーズのゲーム中で使用されている効果音を集めたCD「ZUNTATA SOUND EFFECTS COLLECTION Vol.2 ~ダライアス編~」が、2016年1月23日に開催されるゲーム音楽イベント「東京ゲーム音楽ショー2016」にて販売されることが決定しました。『ダライアス』シリーズの30周年を記念した内容となっており、タイトーのサウンド開発チーム・ZUNTATAの企画・制作のもと、初代『ダライアス』から最新作『ダライアスバースト クロニクルセイバーズ』まで、歴代シリーズの効果音が99個収録されています。
尚、このCDは「東京ゲーム音楽ショー2016」と、一部ショップでの限定販売品となっています。一般CDショップや大手ネットショップでは取り扱われないのでご注意ください。
2017年10月20日
Game*Sparkリサーチ『日本でe-Sportsを盛り上げるには』結果発表
毎週恒例の読者参加アンケートコーナー「Game*Sparkリサーチ」。今回は『日本でe-Sportsを盛り上げるには』というテーマで皆様から募集した回答をご報告。
回答では様々な意見が出ていますが、まず一番に“e-Sports”の知名度・認知度が低いことが問題点として挙げられています。それ以前に、対象となるタイトルの多く(特にPCゲーム)が知られていないことも指摘。そういった問題を解決するには、マスメディアによる大々的な宣伝や有名企業による大会の開催、スタープレイヤーの登場、競技性の高いゲームの国内開発といった案が出されており、とにかく多くの人に知ってもらうことが重要だとしています。
回答では様々な意見が出ていますが、まず一番に“e-Sports”の知名度・認知度が低いことが問題点として挙げられています。それ以前に、対象となるタイトルの多く(特にPCゲーム)が知られていないことも指摘。そういった問題を解決するには、マスメディアによる大々的な宣伝や有名企業による大会の開催、スタープレイヤーの登場、競技性の高いゲームの国内開発といった案が出されており、とにかく多くの人に知ってもらうことが重要だとしています。
2017年10月14日
ピザ屋の事件を探る…『Five Nights at Freddy's』ファンメイドビデオシリーズ開始!
2014年に第1作目がリリースされてから大きな話題となったインディーホラーゲーム『Five Nights at Freddy's』ですが、海外フィルムメーカーGoldenLane Studioが本作を題材にしたビデオシリーズ「Five Nights at Freddy's Series」を制作し、ファーストエピソードを公開しました。
「Five Nights at Freddy's Series」はゲームの舞台であった“Freddy Fazbear's Pizza”が閉鎖し、廃墟となって約20年数年が経過した2015年に設定。オーナーは90年代後半にこの建物で何が起きたかを明らかにするため、2人の調査員を送り込みます。ファーストエピソードでは建物に足を踏みれた調査員、Jamesに襲いかかる恐怖が描かれています。
制作にはSource Filmmakerを使用しています。アニメーション、カメラワーク、ライティングなど、あらゆる点が非常にハイクオリティで、思わず見入ってしまいます。途中で分岐が入るのも面白いですね。果たして物語は今後どのような展開を迎えるのか、エピソード2の公開に期待です。
2017年10月08日
スパイク・チュンソフトよりPS4『ウェイストランド 2 ディレクターズカット』の発売決定!
スパイク・チュンソフトは、PS4ソフト『ウェイストランド 2 ディレクターズカット』の発売を決定したと発表しました。また併せて本作のティザーサイトが公開されています。発売日、価格などの詳細は現時点で未発表。後日改めて発表が行われるとのことです。
2017年10月01日
【追憶ゲーマー】『絢爛舞踏祭』(2005年)―AIと織り成す妄想SFライフ
本当に夢中になったゲームの体験は、若かりし頃でも、たとえ幼少時代のことであっても、記憶に深く刻まれています。祖母とゲーム屋に並んだ発売日、一緒にプレイしたクラスメートの笑顔、家族に隠れてこっそり遊び続けた日々……。そうした当時の出来事も、まるで昨日のことのように鮮明に思い出せるものです。
本企画「追憶ゲーマー」では、そんなゲーマーの記憶に秘められた過去の“思い出話”を、Game*Sparkとインサイドのライターが連載形式でお届けしていきます。
本企画「追憶ゲーマー」では、そんなゲーマーの記憶に秘められた過去の“思い出話”を、Game*Sparkとインサイドのライターが連載形式でお届けしていきます。
2017年09月30日
GoogleのAI技術“DeepMind”がBlizzardと提携、『StarCraft II』で活用へ
人間のプロ相手に勝利した囲碁プログラム「Alpha GO」を生み出したGoogleのAI研究企業“DeepMind”は、新たにBlizzard Entertainmentと提携し、『StarCraft II』向けの学習型AI研究を開始すると発表しました。
AIの限界を押し上げていくことを目標としている同社。過去には「Alpha GO」以外にも、ATARI 2600のゲームをプレイする学習型AI「DQN」などを開発しています。
BlizzCon 2016での同社発表によると、今回『StarCraft II』向けのAI研究を開始する理由として、『StarCraft II』に必要とされるスキルが、将来的に現実世界の乱雑さをAIで処理するための良い橋渡しになるとのこと。『StarCraft II』は同じ対戦ゲームであってもチェスや囲碁などと違い、プレイヤーがすべての情報を得ることができない点とリアルタイム戦略ゲームであることを述べました。また、「基地を作る」といった単純な行動であってもマウスクリックやカメラ、リソースの調整が必要となり、それがAIの強化学習に対し挑戦的な側面である、アクションと階層的な計画を生み出していることを挙げています。
Blizzardは、このAI研究目的用に改造を施された『StarCraft II』を2017年にリリースする予定です。また、日本時間11月6日に、本試みについて更に詳しい内容を語るパネルセッション“DeepMind and StarCraft II Deep Learning”の開催が、BlizzCon 2016内にて予定されています。
AIの限界を押し上げていくことを目標としている同社。過去には「Alpha GO」以外にも、ATARI 2600のゲームをプレイする学習型AI「DQN」などを開発しています。
BlizzCon 2016での同社発表によると、今回『StarCraft II』向けのAI研究を開始する理由として、『StarCraft II』に必要とされるスキルが、将来的に現実世界の乱雑さをAIで処理するための良い橋渡しになるとのこと。『StarCraft II』は同じ対戦ゲームであってもチェスや囲碁などと違い、プレイヤーがすべての情報を得ることができない点とリアルタイム戦略ゲームであることを述べました。また、「基地を作る」といった単純な行動であってもマウスクリックやカメラ、リソースの調整が必要となり、それがAIの強化学習に対し挑戦的な側面である、アクションと階層的な計画を生み出していることを挙げています。
Blizzardは、このAI研究目的用に改造を施された『StarCraft II』を2017年にリリースする予定です。また、日本時間11月6日に、本試みについて更に詳しい内容を語るパネルセッション“DeepMind and StarCraft II Deep Learning”の開催が、BlizzCon 2016内にて予定されています。
2017年09月21日
『Mass Effect: Andromeda』複数の新イメージが海外Amazonに出現、女性主人公や新キャラも
米国向けAmazonの『Mass Effect: Andromeda』製品情報ページより、同作の新たなスクリーンショットが複数枚公開されました。
該当ページでは女性主人公のSara Ryderからその父親Alec Ryder、アサリの新キャラクターからクロガン、サラリアンが登場。これらのイメージは当初Twitterユーザー@shinobi602から報告されていましたが、その後を追う形でAmazon.comからも公開されていたとのことです。
『Mass Effect: Andromeda』は北米では3月21日、欧州では3月23日よりリリース予定。1月末にはロマンス要素を含むシネマティックトレイラーが公開され、製品版へ引き継ぎ可能な「EA Access」「Origin Access」トライアル版の詳細も告知されていました。
2017年09月16日
PS4『CoD: WWII』先行ベータ版ダウンロードが国内でも開始!参加特典も
ソニー・インタラクティブエンタテインメントジャパンアジアは、Sledgehammer Games開発のWW2シューター『Call of Duty: WWII(コール オブ デューティ ワールドウォーII)』のPS4向け先行ベータのダウンロードを開始したと発表しました。
今回の先行ベータは、第1週が日本時間8月26日午前2時から8月29日午前2時まで、第2週が日本時間9月2日午前2時から9月5日午前2時まで開催されます。ダウンロード期間は8月24日から9月4日までを予定しておりPS Plusへ加入していなくても参加可能です。さらにベータ参加特典として、製品版にてヘルメットとコーリングカード、エンブレムの3つが手に入ります。
マルチプレイ対戦モード「ウォーモード」に加え、「TDM」や「DOMINATION」、そしてHARDPOINT」がシステム負担検証として体験可能。マップには「オック岬」や「アルデンヌの森」などがプレイ出来ます。以下詳細です。
今回の先行ベータは、第1週が日本時間8月26日午前2時から8月29日午前2時まで、第2週が日本時間9月2日午前2時から9月5日午前2時まで開催されます。ダウンロード期間は8月24日から9月4日までを予定しておりPS Plusへ加入していなくても参加可能です。さらにベータ参加特典として、製品版にてヘルメットとコーリングカード、エンブレムの3つが手に入ります。
マルチプレイ対戦モード「ウォーモード」に加え、「TDM」や「DOMINATION」、そしてHARDPOINT」がシステム負担検証として体験可能。マップには「オック岬」や「アルデンヌの森」などがプレイ出来ます。以下詳細です。
2017年07月10日
ローブレイカーズ
Gears of WarやKillzoneの生みの親や、Team Fortress 2のデザイナーなどの豪華なメンバーによって開発されており、世界中のFPSファン待望の2017年サービス開始予定の話題の新作FPS!
世界が混乱する中、私利私欲で動く犯罪者集団「Breakers」と法と秩序を守ろうとする「Law」二つの勢力に分かれて5vs5のチーム戦を繰り広げるぞ!
現代的なただの銃撃戦とは打って変わって、近未来的な武器・道具を使い自由自在に“飛び回り”ながらの戦闘ができるため、FPSの中でもよりアクション性の高い操作感を楽しめそうだ!
世界が混乱する中、私利私欲で動く犯罪者集団「Breakers」と法と秩序を守ろうとする「Law」二つの勢力に分かれて5vs5のチーム戦を繰り広げるぞ!
現代的なただの銃撃戦とは打って変わって、近未来的な武器・道具を使い自由自在に“飛び回り”ながらの戦闘ができるため、FPSの中でもよりアクション性の高い操作感を楽しめそうだ!